合格した後を考える
宿に着きました。前があまりに空気を読まない投稿であったと反省し、少しは受験に関係あることを。
鶏口となるも牛後となるなかれ、って言いますね。これって、あるべき論としては間違ってないと思いますが、中学受験の世界で使われたときはどうなのって話です。
中学受験の世界での牛後とは、チャレンジ校や偏差値的にちょっと背伸びした第一志望校に合格・進学しても勉強について行けず、深海魚になるのではとの不安のことだと思いますが、これって本当にそうなんでしょうか?
結論から言うと、受験前の偏差値と入学後の成績は関係なく、偏に入学してからの姿勢・態度に因ると言っていいと思います。この結論は、ウチの実体験とウチの子の学校の先生の話からのものです。
まず、実体験の方からいくと、猪太(所謂中堅校)は、おそらく入学者の中ではかなり偏差値が低い方であった(四谷のデータから位置がほぼわかってました)のですが、とりあえず中2くらいまでは中間層にいました。危なくなって来たのは周りで少し高校からの勉強、つまりは大学受験を意識して自発的・自律的に勉強を始めた子が現れて来てからです。そうは言うものの、猪太もちょっと勉強すればそれなりの位置につけることも経験上わかっています。
寅次は、猪太の学校より偏差値的にはかなり高い学校で、サピの先生からも同級生からも、親である私たちからも正直かなり厳しいよねと思われていたところに入りましたが、こちらもこれまでのところは平均レベルを少し越えたり、下回ったりです。
その寅次の1年のときの担任が、生徒の成績を分析するのが大好きなようで、保護者会で分析結果を具体的に、入試の上位10パーセント層のうち期末試験では何番までに何人、といった話をしてくれたのですが、それによると入試の結果(順位)と入学後の成績(順位)はほとんど関係ないと言えるようです。
また、その先生は中間や期末の後に生徒にアンケートに答えさせてその結果分析もしてくれたのですが、それによると、試験期間中は毎日5時間以上勉強するような子が上位に来るかというとそうではなく、試験期間かどうかに関わらず毎日1~2時間勉強している子が上位には多いということです。
以上を要約すると、合格しても入ってからついていけるか?ということを疑問・不安に思う必要はないということです。しかし、言い方を変えると、今の子供の勉強への取り組み姿勢から大体のところついて行けるかどうかが想像できてしまうということにもなります。信じる、信じないはお任せしますが。
鶏口となるも牛後となるなかれ、って言いますね。これって、あるべき論としては間違ってないと思いますが、中学受験の世界で使われたときはどうなのって話です。
中学受験の世界での牛後とは、チャレンジ校や偏差値的にちょっと背伸びした第一志望校に合格・進学しても勉強について行けず、深海魚になるのではとの不安のことだと思いますが、これって本当にそうなんでしょうか?
結論から言うと、受験前の偏差値と入学後の成績は関係なく、偏に入学してからの姿勢・態度に因ると言っていいと思います。この結論は、ウチの実体験とウチの子の学校の先生の話からのものです。
まず、実体験の方からいくと、猪太(所謂中堅校)は、おそらく入学者の中ではかなり偏差値が低い方であった(四谷のデータから位置がほぼわかってました)のですが、とりあえず中2くらいまでは中間層にいました。危なくなって来たのは周りで少し高校からの勉強、つまりは大学受験を意識して自発的・自律的に勉強を始めた子が現れて来てからです。そうは言うものの、猪太もちょっと勉強すればそれなりの位置につけることも経験上わかっています。
寅次は、猪太の学校より偏差値的にはかなり高い学校で、サピの先生からも同級生からも、親である私たちからも正直かなり厳しいよねと思われていたところに入りましたが、こちらもこれまでのところは平均レベルを少し越えたり、下回ったりです。
その寅次の1年のときの担任が、生徒の成績を分析するのが大好きなようで、保護者会で分析結果を具体的に、入試の上位10パーセント層のうち期末試験では何番までに何人、といった話をしてくれたのですが、それによると入試の結果(順位)と入学後の成績(順位)はほとんど関係ないと言えるようです。
また、その先生は中間や期末の後に生徒にアンケートに答えさせてその結果分析もしてくれたのですが、それによると、試験期間中は毎日5時間以上勉強するような子が上位に来るかというとそうではなく、試験期間かどうかに関わらず毎日1~2時間勉強している子が上位には多いということです。
以上を要約すると、合格しても入ってからついていけるか?ということを疑問・不安に思う必要はないということです。しかし、言い方を変えると、今の子供の勉強への取り組み姿勢から大体のところついて行けるかどうかが想像できてしまうということにもなります。信じる、信じないはお任せしますが。
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